会社情報について

社会活動について

宮城県中小企業団体青年部連絡協議会の皆様が視察に見えました(令和6年11月)

次代を担う青年経営者等で構成される同青年部17名の皆さまが11月8日(金)にエコロジーセンター愛子の視察に見えられました。弊社社長砂金が当社の脱炭素経営と当施設の導入の背景と経緯を説明し、VTRの視聴、その後施設の作業工程における機械の稼働...
社会活動について

社内献血を実施しました(令和6年11月)

11月6日(水)に宮城県赤十字血液センターの献血車にお越しいただいて、社内献血協力を行いました。献血は他人の命を救うために重要な役割を果たし、災害や緊急時にも不可欠な資源として利用されます。そして血液は人工的につくることができず、長い期間保...
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交通安全講和を開催しました(令和6年11月)

当社内において10月29日(火)と30日(水)の2日間で当社社員に対して、宮城県仙台北警察署交通課係長にお越しいただき約1時間の安全講話を頂きました。夕暮れ時の交通事故防止の説明、危険予知についての動画の視聴により、改めて交通安全について再...
社会活動について

災害廃棄物の仮置き場 自然災害に備え宮城県初の設置訓練協力(令和6年11月)

10月25日(金)に環境省と宮城県が主催する、災害時に発生する災害廃棄物の仮置き場を設置する訓練が、宮城県内で初めて行われました。東北各地の自治体職員などおよそ100人が参加しました。当社は、太陽光パネルの廃棄について、適切な受入れ方法の説...
社会活動について

名取市環境衛生委員会 名取市環境衛生係の皆様が視察に見えました(令和6年11月)

10月17日(木)に名取市環境衛生委員会 名取市環境衛生係の皆様が、エコロジーセンター愛子に視察に見えました。当社社長砂金が当施設の導入の背景と経緯を説明した後、エコロジーセンター愛子のVTRを視聴いただき、当施設の作業工程における機械の稼...
社会活動について

Newsweek SDGsアワードパートナー企業(令和6年11月)

Newsweek(ニューズウィーク日本版)でのSDGsアワードパートナー企業として2024年度も参加しました。“日本企業のたとえ小さなSDGsであっても、それが広く伝われば、共感を生み、新たなアイデアにつながり、社会課題の解決に近づいていく...
社会活動について

青下の杜プロジェクト花植え体験(令和6年10月)

青下の杜プロジェクトの一環として、水道記念館において地域の園児と小学生での花植え体験を10月17日(木)に行いました。当日は晴れやかな天気の中で、プロジェクト協力企業の皆さんも参加し、インストラクターの指導のもとパンジー、ビオラの花植えを行...
社会活動について

社用車を電気自動車(BEV)リーフ3台に入れ替えました(令和6年10月)

当社で使用していたハイブリッド営業車等の3台を10月に電気自動車へ入れ替え納車されました。当社の太陽光発電からも充電し、走行時はCO2排出がゼロになります。今までの車両の年間の燃料使用量で換算すると、杉の木約620本分が1年間に吸収するCO...
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スマート・ライフ・プロジェクトからの感謝状(令和6年10月)

スマート・ライフ・プロジェクトは、厚生労働省が行っている、国民の皆さんの健康づくりをサポートするプロジェクト。健康に役立つ情報をWEBサイトなどで発信し、食事、運動、けんしん、そして禁煙の4つの柱で「健やかな国ニッポン」を目指すプロジェクト...
環境活動について

青下の杜プロジェクトで巣箱を取り付けました(令和6年10月)

10月12日(土)秋晴れの中、青下の杜プロジェクトとして青下水源地の水源涵養林に設置する巣箱を作り、樹木への取り付けを行いました。これからの季節は、ねぐらとして利用するそうです。巣箱取り付けの後に、参加者全員でドングリを拾い、東日本大震災の...