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会社情報

SBT(Science Based Targets)レポート (令和6年9月)

当社は、2022年4月にSBT認定を取得し、2030年までに温室効果ガス排出を2018年比で30%削減する目標を掲げました。 目標を達成するために、本社再生可能エネルギー100%の他、直接排出のScope1の比率が高い車両からのCO2排出を削減するため、ソフト面では安全運転講習等を開催し燃費向上につながる運転を意識し実践することや、乗用タイプ車両は次世代自動車等への切り替えを段階的に行ってきました。 令和5年5月には次世代バイオディーゼル燃料サステオを使用した東北初の家庭ごみ収集車両の運行も開始し、廃棄物収集運搬車両からのCO2排出削減の一歩を踏み出したほか、同年に稼働した使用済み太陽光パネルリサイクル施設エコロジーセンター愛子でも自家消費型太陽光発電設備や再エネメニューを活用し、令和5年10月には、全社再生可能エネルギー100%を達成し現在も継続推進しております。 今後も地球温暖化防止の課題と持続可能な社会への寄与を目指し、明るい衛生環境づくりを通して地域社会へ貢献するとともに国際的気候変動対策へ積極的に取り組んでまいります。
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「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」契約締結のお知らせ(令和4年5月)

株式会社三菱UFJ銀行がESG(経済・環境・社会)の取り組みを支援・サポートする 「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」の成約
社会活動について

久しぶりの社内献血実施(令和4年5月)

5月17日に「宮城県赤十字血液センター」の献血車両が2台来社いただき、献血の実施を行いました。コロナ感染症の影響もあり2年ぶりに献血協力を行いました。29名の社員が積極的に受付し、過去最高の献血量の協力をさせていただきました。
社会活動について

広瀬川1万人プロジェクト広瀬川流域一斉清掃参加(令和4年5月)

作並付近の流域の清掃活動を行ないました。
環境活動について

SBT(Science Based Targets)認定(中小企業版)(令和4年5月)

令和4年4月に国際的なイニシアチブの「温室効果ガス排出削減目標」の指標である、SBTの認定を 受けました。2018年度基準から30%削減を目指し推進いたします。
環境活動について

再エネ100%です(令和4年5月)

宮城県で一番最初に“再エネ100宣言RE Action”に参加宣言をしました。
社会活動について

みやぎ死亡事故ゼロキャンペーンに協賛しています。(令和4年5月)

宮城県と宮城県警察、河北新報社による、みやぎ交通死亡事故ゼロキャンペーンの趣旨に賛同し、 2022年度も協賛しています。安全運転に努め、事故防止に貢献してまいります。
環境活動について

宮城県発行の省エネルギー・再生可能エネルギー・3R関連 施策活用事例集に紹介されました(令和4年5月)

宮城衛生環境公社の太陽光発電設備導入が施策活用事例集に紹介されました。今後の展望にあるPHV車も 順次切り替え導入し、停電時にも対応できる体制にしました。
環境活動について

青下の杜プロジェクト(令和4年5月)

広瀬川が流れる環境で森林保全の活動
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緑の募金へ寄付を行いました(令和4年5月)

宮城衛生環境公社は社内自動販売機の売り上げから、公益社団法人宮城緑化推進委員会へ緑の募金へ寄付しました。