社用車を電気自動車(BEV)リーフ3台に入れ替えました(令和6年10月)

当社で使用していたハイブリッド営業車等の3台を10月に電気自動車へ入れ替え納車されました。当社の太陽光発電からも充電し、走行時はCO2排出がゼロになります。今までの車両の年間の燃料使用量で換算すると、杉の木約620本分が1年間に吸収するCO2量に相当することになります。電気自動車に入れ替えたことにより、約620本分の杉の木の創出を行ったとも言えると思います。当社では脱炭素経営を推進しており、今後も地球環境への貢献にできることを少しづつ進めてまいります。