10月20日(金)に日本赤十字社・宮城県赤十字血液センター様にご来社頂き、日ごろの弊社社員の献血協力に対し峯岸所長様より感謝の言葉を頂くと共に、会社を代表し社長砂金が感謝状を拝受しました。
献血は一気に集まれば良いものではなく、献血後の保管期間などの関係もあり常に一定数の量の確保が課題で、宮城県は大学や臓器移植の機関などがあることから東北6県内でも多量に必要になるとのことでした。また、弊社にも来て頂いている献血の車は1ヶ月で約70台分の稼働を行っているそうです。弊社では11月上旬にも献血を予定しており、輸血を必要としている方の命を救うために可能な範囲で献血協力をしたいと思います。